****2005****
【1月某日1】2005
やっと、冬らしい冬になってきましたね。
このごろ、朝、通信基地の横の道路を、走ることが(車)多いので、(走っている人も多いです。)、雪をかぶった、
すばらしい富士山を、見ることができます。富士山が、見えると、なんで、口元が、にんまりほころぶのでしょう。
幸せ気分になれますねえ。雪が、下の方まで、覆っているのが、見えるので、用事がなくても、この、ドライブは
やめられません。
この富士山が見えるのは、通信基地のおかげ、なんて思って、人に言ったら、あの通信基地の、下には、米軍の何かが、
あるらしいとのこと。そうかあ、やっぱり、通信基地は、返してもらわなくっちゃ。でも、きっと、帰ってきたら、
ここも、建物で、うまってしまうんだろうな。そうしたら、この絶景は、望めなくなってしまうんだろうし。
残してほしいなあ、この空き地。
そしてもう一つ、 残してほしいなあ、残ってほしいなあというのは、家の裏の山。オオタカも住んでいるという、この林。そんな気持ちで、
和処布の地図に、オオタカのいるところを印したのですが、それを見てオオタカを愛する人から、こんなところに書くと、
オオタカの巣に、心ない人が近づく、と言って、注意されました。その可能性も、確かにあるけれど、
こんな自然が、残っていて、それを、残していこうよ!というのが、和処布の気持ちなので、もしも、和処布の地図をみて、
オオタカをみてみたいな、と思った方は、オオタカの尊厳を、守ってあげてくださいね。よろしく。
さあ、冨士山、鷹、とくれば、なすびィ?・・。な〜んで、なすび、なのかなあ。なすびの夢は、見たことないなあ。
いい夢見ました?いい夢見て生きていきましょ、今年も。
【1月某日2】2005
今朝,裏の畑にでてみたら、土が、ゆるんでいる。白くは、なっているのですが、靴に、土がくっつく感じ。
もう、春が、来てしまうのかしら。今年は、単に、気温が、高いだけ?
毎年、藤袴を楽しんだ後、しばらくして、根っこのそばで、切てしまうのですが、今年は、さぼってしまって、
今日やっと切りました。はさみで、ちゃんと切らないと、刈れない代物です。河原に咲いた藤袴はわざわざ刈ったり
しないのでしょうから、あの、枯れ枝は、次の花が咲いても、ずーと、残ってしまうのかしら。美しくない、けど。
はなしは、変わって、きのう、レコードプレーヤーのあるところにいたので、すっごく、すっごく、久しぶりに、
レコードに針を落としました。昔から、レコードに針を落とす、あの瞬間が、好きでした。ソーっとそーっと、
やさしく(まあるい感じ)、針(とんがった感じ)を落とす、という、なんだか、相反するものを、そーっと
一緒に並べるっていう感じで。久しぶりに、その感じを、味わって、流れてくる、音楽もなつかしのものだし、
ふっと、時間が、ゆっくり、流れ出したようで、いい感じでした。
音楽を聴く、という、行為には、変わりはないと思うのですが、CDとレコードでは、脳に、訴えるものが、
違うのではないのかしら。それで、あんな感じを、覚えるのではないのかしら。違う?
光が、電磁波である、というのを習って、音も然り、脳に感覚を伝えるのも然り、と知ってから、わたしは、
電磁波が、とっても、気になって、いろいろ知りたくて、私のわかる範囲で、うまく私に説明してくれる人が
いないかなあ、なんて思っているのですが。
わからない、私の、感じでは、物事、物、すべては、電磁波でできていて、
だから、電磁波を操作できたりしたら、人の心まで、支配できてしまう!と思う。とっても怖いものである、と思います。
その反対に、レコードの音が、何か、違った感じを与えるように、ある電磁波を与えると、病気が治ってしまった
りするのではないかしら、と思うのです。いい使い方ができるといいなあ、と。
【4月某日1】2005
はる〜♪
冬眠から、さめました。なーんちゃって。ずいぶんぬくぬくしていたものです。
今日、黄色い蝶ちょが飛んでいるのを、みかけました。
今日、鶯の初なきを聞きました。
今日、半袖になりました。
今日、お水にさわるのを、気持ちいい、と思いました。
今日、紫草の、芽を、発見しました。
今日、藤袴の、若葉を、見つけました。
今日、ほったらかしの、青葉の、なのはなが、満開です。はなびら、こぼれてます。
今日、カモミールのつぼみを見つけました。
今日、ローズマリーの葉っぱが、青々してきました。
今日、上着なしで、出かけました。
今日、窓全開で、気持ちよく、過ごせます。
今日、桜満開です。
春、まっただ中です。
新1年生のつもりで、がんばろ!
【4月某日2】2005
天気快晴、自転車にのって、花見に行くぞ!と、ここ北秋津から、小手指の、枝垂桜目指して、寄り道
しいしい、行ってきました。ヒノキ花粉が、飛び始めたので、マスクして。
まず、柳瀬川沿いに、川に、垂れ下がるさくらは、やっぱり素敵です。南陵中のさくら、きれいだよ、と
聞いたので、柳瀬川ふちから、第二グランド行く急な坂を、自転車を押しながら、のぼってみると、旧吾妻小学校の門が、
たっていて、歴史を感じました。
坂を昇るときにすれ違った、青年が、わたしが、降りていくと、それを、待っていたかのように、けんけんで、
その急な坂を、のぼって行きました!鍛えてたんだ!すごーい。
また、柳瀬川をたどり、住宅街を通り、今度は、いかにも、農家という、お家と、小川の間の道を通りながら、
同じ田舎風景なのに、うちの方と感じが、ちがって、旅人気分です。
田舎道から、車の通る道路に出ると、もう、どこも同じ風景。住宅街を、通って、目的地の、枝垂桜が、
川の両脇に咲き誇り、人も、いーっぱいの、道を、自転車を、ひいて、ゆっくり見て歩きました。
帰りに、私の大好きな、アジアン雑貨の店に、よって、ゆっくり、みて、コーヒーの試飲もして(ベトナムの
コーヒーで、とっても、おいしかった!!)買い物もして、帰途。
荒幡冨士の手前で、裏道に入ってみたので、これは、荒幡冨士を、自転車を、引っ張って上がるしかないか、と
坂道を、よっこらしょ、と昇って昇って昇っていくと、なーんと、菊水亭の横にでてしまった。多摩湖の桜も
みられて、ハッピー!あとは、下って帰るだけ。定番の、両足のばして、ヒュ〜ンポーズもしてしまった。
良い一日でした。感謝。
【5月某日1】2005
冬眠から、さめました〜まんま、また、凍結、いや、うたた寝していたかも。
ウタタネを変換したら、「転寝」って、でできた!へえ、こんな風にも書くんだあ、と感心。
なんていうのは、横道で、いや、横道大好きなんだけどね。
月に、2回は、書こうなんて、自分に課していたのですが、この事を書こう、いや、もっといいことあるかも、
あれを書こう、いやいや、こんな事書いても、つまらないかも知れない、なんて、だんだん、気負ってきてしまって、
間が空くのが、わかったので、「つぶやき」なので、どんどん、つぶやかしてもらおう、と、思い立った次第。
それに、楽しい事を、話題にしたい、と思っていたのに、なんだか、負(フ)の事件ばかりおきたりして・・。
愚痴を書くのも、いやだし云々。フ(負)って、まけなんだねえ・・。
なんて、つい、漢字遊びをしてしまう、私です。そんなわたしが、しっかり、はまってしまった、糸井重里さんの、
「ほぼ日」の、「声に出して、読めない日本語」。2年ぐらい前から、本を読んでいて、読めてるつもりだったのに
実は、声にだしては、読めていなかった漢字が、たくさんあるのに、気づいて、小さなのノートに書きだして、後で、
(新たに買った)漢和辞典で、調べる、ってことに凝っていて、その、ノートが、いっぱいになったところで、
それに、であってしまって、皆様にも、お勧め!http://www.1101.com/home.html
【5月某日1】2005
す〜ごく久しぶりに、代々木公園に行ってきました。
朝のラジオで、アフリカン・フェアーをやっていると聞いて、
行ってみたのです。毎年、初もうでに、明治神宮にはいっているので、あの橋の上で、ロリータファッション
の子達に気をとられているうちに、足が勝手に、神宮の門の方に向かってしまっていて、気づいて、一瞬、ここは、どこ?
代々木公園って、どこだっけ、状態になってしまって、橋の上で、恥ずかしながら、小さな円をつくってしまって、
1人、にやにやしまいました。それほど、久しぶりです。
公園のなかは、天気がいいこともあって、たくさんの人、いろんなひとが、歌ったり、演奏したり、
何やらを見せていたり・・手品でもなく、お笑いでもないような・・。みんな、それぞれに、なかなかうまいです。
高校生の女の子の、ゴスペルなんて、すっごい。遠くから、声だけのときは、アネゴを想像してたのに、かわいい、
ミニの制服姿の高校生、ビックリ!
耳障りとか、目障りとか言う人は、いなっくって、つい足をとめてしまう人たちばかり。すごいですねえ、皆さん
・・・・レベル高〜い。
目的の、アフリカン・フェアーの、お知らせは、見当たらないので、代々木体育館かなあ、
何てぼんやり思いながら、薔薇が、満開のなのをめでながら、ゆっくり、小さく一周り。
それから、陸橋をわたって、NHKの方に移ろうと、上からのぞくと、フリーマーケットの面々。それに、鹿児島
のどこやらの、フェアーで、大きな和太鼓がおいてあったり、こちらもにぎやかあ。そんまま、NHKの通りに出ると、
沿道にまた、いろんなパフォーマー。こんな事になっていたのかあ、と、竹の子族世代のわたしは、時代の流れを、
感じたりなんかしながら、鑑賞しつつ、歩きました。
結局、アフリカン・フェアーは、場所違いか、日にち違いか、私の、聞き違いでした。でも、いい日でした。
【6月某日1】2005
先日、溝口の糀ホールというところで、フレンチクラリネットとピアノのコンサートに行ってきました。
溝口へは、行ったことがなく、糀ホールという奇妙な名のホールで、フレンチクラリネット?という組み合わせ
のチケットを、いただいたので、クラッシック好きな友人を誘ってみましたが、実のところ、何も期待をして
いなかったのです。が、なんと、迷い迷いホールを、見つけると、それは、一階が、酒屋さんの、蔵のような建物の
5階にある、小ホールという大きさの、でも、ゆったりと椅子を並べた、シックな感じのホールで、まずは、
すてきぃ!そうか、それで、糀ホールなのかあ!。
一番前の席、ピアノの鍵盤が見える位置に陣取り、しばらくすると、満員になってしましました。
クラッシクのクラリネットとピアノだけの演奏を聴くのは、はじめてで、なかなか良いものです。クラリネットの
ロマン・ギュイオも、ピアノの、中島由紀さんも、ハンサム&美人で、服装のセンスも素敵で、ほれぼれ。
日曜日の午後に素敵な時間をもてて、しあわせでした。
帰りに寄った、ホールの真向かいのケーキやさんは、なんともレトロで、これまた、昔の人に戻ってし
まったような気分になってしまって、なんだか、溝口って、不思議な街ですねえ。
【7月某日1】2005
23日の地震。どこで、感じましたか。
わたしは、代々木公園の大地を踏みしめていた時だったので、まさに大地の
揺れを、地面から直に感じました。大地が、あんな風に揺れるんだ、とまず
びっくり。周りの、木々が揺れているのに、なんだか、地球まるごと、ゆれ
ているような、錯覚を覚えました。そんなに、事故には、ならなかったよう
ですが、電車が、みんな止まってしまっているのには、参りました。原宿駅は、
いつもに、輪をかけて、人でごったがえしているので、少し、お茶でもして、
と駅のそばのお店も、ずいぶん込んでいて、ちょっと地味目のお店に落ち着いて、
しばらく、おしゃべり。もう、走り出したかなあ、なんて思ったけれど、
外にいると、情報は、入ってこな
いもので、携帯の、Iモードも使い慣れていないと、情報を、得にくいし、案外、
情報は、おそい。原宿駅に、向かうと、人の山で、駅なんか、入れません、
というのが、歩道橋からもわかるありさま。でも、土曜の、夕方、みんな、
なんとなく、遊びの、うち?という感じ。千代田線も動いていないのが、
神宮前の駅に行ってわかり。いま動いているのは、銀座線と、
丸の内線と・・。では、と表参道に、向かって歩く。たくさんの人。
でも、気持ちのよい風のなか、夕方の、時間を気にしない、
そぞろ歩きという風。ちょっとご無沙汰の通りの、建物の変化なんかに、
気持ちがいって、電車のことは、忘れてる?
表参道の駅員さんは、線路図のまえで、みんなの帰路を、
親切に案内してくれて、なかなかいい感じ。JRは、まるっきり動いていないって。
JR沿線の人を、のぞいて、なんとか帰りつけそうなので、やっと、
改札へ。ホーム際を、駅員さんが、眉間にしわをよせて、
ここは、込み合いますので、前へ詰めてください。というので、
少しずれて、覚悟して電車を、待つと、やってきた電車は、
普通の感じで、なんだ、何もなかったようなこの空間、変なの、
なんていいながら、一人、二人とそれぞれの、駅で、乗り換えて、
やっと帰路につけたのでした。次の、丸の内線は、
メチャメチャに込んでいましたけどね。
【8月某日1】2005
あっつい夏には、鍾乳洞、なーんて、秩父札所石龍山橋立堂鍾乳洞へ、行ってきました。
浦山ダムの方に入っていくと、橋立堂鍾乳洞の看板があったので、それにしたがって。無料駐車場って書いてあったけど、
有料駐車場があったので、それ以上奥に行くのも、と思って、そこに止め、ジージーと鳴く蝉のシャワーの中を、
歩くと、ふるーい小さな神社が、ごつごつの岩山を背にして、急な階段の上に、見えます。まず、その、
馬頭観世音にお参りをして、鍾乳洞の入り口へ。
おじいちゃんと、おばあちゃんが、よりあって、お茶を飲んでいるような、入場券売り場をぬけて、細い道を、
したに降りていくと、うれしい、つめたーい風が、穴から、吹いてくる。ああ〜、袖なしで来てしまって、
凍えたらどうしよう、なんて、心配しながら、でも人声が、穴の奥から、聞こえてくるので、なにやら、ほっとして、
いざ。
入ってみると、はじめは、案外ひろかったのに、せまーくなって、ひたすら昇りです。階段だったのが、
はしごになって、前に行く人に、つかえてしまって、自然がつくって、「仁王の足」などという、
彫刻?を知らない人と鑑賞しつついくと、昇って暑くなっちゃたね、なんてしゃべっていたら、生ぬるい風、
そろそろ、出口。ひょこっと、真夏にでてきてしまった。
入り口に書いてあった「おいしい牛乳」を、飲みました、もちろん腰に手を当て。
駐車場に戻り、車で、少し奥に行ってみようと、鍾乳洞の入り口を、こえて、進んでいくと、無料駐車場が、
ちゃんとありました。その奥に、家が、1件あって、そこに、入山者用の、ポストが、ついていて、
しばらく進んでみたけれど戻れなくなりそうな、山なので、引き返してきました。
帰りの道で、「酒つくりの森」というのを、発見して、寄ってみました。酒蔵資料館に入ると『人生と酒』
(松田海軒書)という、大きな、書があって、見入っていると、館の方が、説明してくださって、酒蔵も、
みせていただいて、やさしい、お酒の香りのする、近代的な、酒蔵で、さっきの鍾乳洞のような、冷気のなか、お話を、
聞かせてくださいました。とっても、酒つくりを、愛しているのだなあ、というのが、伝わってきました。
2階の資料館をみながら、昔の人の、ものつくり大変さを、しみじみ感じました。
もちろん、購入して帰り、晩酌。よい1日でした。
【8月某日2】2005
また、秩父に行っちゃった。
新聞に、古代蓮が咲いたというのが出ていて、以前から、古代蓮を見たいと思っていたので、これは、
このあいだ行ったばかりだけれど、でもでも、行かなきゃ。
秩父の街には、いつも、羊山公園を抜けて行きます。公園を抜けた、細い道に、すて看で、
「秩父銘仙館」というのが、立っていて、帰りに寄ろう、とチェック。
大きな通りにでて、前回から、気になっていた、私の同業と思われるお店も、帰りに、寄ろうと、
チェック。その向かいに、かわいいウサギの絵がかかれた、何かおいしい物やさんだなあ、
レストランかパン屋さんだなあ、と、それもチェック。
橋立鍾乳洞の看板を通り越して、川を渡り、少し行くと、めざす、久昌寺。駐車場のすぐそばには、
釣堀。その横に、旧い小さな門。あれっ、仁王様が、表にしかいない。左手は、岩がごつごつしていて、
むかしは、山深い感じのところだったんだろうな、なんて思いながら、傾斜の浅い、坂を登ると、
旧いお社。妊婦の鬼女住んでいて、その子だけは、かわいがった。その子は、やさしい子で・・みたいなお話が
、書かれていて、なんだか、悲しい雰囲気。そのお社の横を、もう少し上がっていくと、かざりっけのない、
池が、2つ。ピンクの、古代蓮が、たくさん咲いていました。中に1つ2つ、白いものもあって、
暑い日差しの中、ゆっくり眺める気には、なりませんでしたが、とても、きれいでした。もう少し、
大きいものかと思っていたし、池の周りには、木もなーんにもないので、ちょっと、趣というてんでは、
まだ、準備段階なのでしょうね。咲ききったはなは、ぽこっと、落ちるようで、大きな葉の上に、花びらが、
ドサっというかんじで、落ちていて、ちょっとびっくり。花が終わると、シャワーの先の様な形になって、
その中に、種が詰まっていました。なんだか、強さを感じてしまった。
まだ、音楽寺に行ったことがなかったので、ミューズパークのほうへ移動。暑くって、人気が、少ない。
音楽寺の駐車場も、がらーん。でも、木立を歩くのは、気持ちがよい。社の奥に入ってみると、「地蔵十三→」
という看板。ひきつけられて、竹林の細いのぼり道を、行くと、茶色や、青い栗のイガが、落ちている、
でも栗の木は、見当たらない。登りきると、細い十字路に出て、斜め前に普通の民家。その後ろの道を登っていくと、
ぱっと視界が開けて、丘の上、お地蔵さんが並んだ後姿、街を眺めていらっしゃる。大きなお地蔵様が、まんなかで、
その大きなお地蔵様は、数に入っていないの。何でかな。
街にもどって、行きにチェックしておいた、ところによって行きましょう。ご同業のお店は、おばあさんが、
せっせと作っていらした。ほしい、はぎれは、見つからなかった。ウサギのおみせは、次回に回すとしてと、
秩父銘仙館へ。
すて看だから、ぜんぜん期待していなかったら、なーんと、素敵な建物。昭和はじめに建てられたもので、
帝国ホテルを建てた方だとか(フランクロイド・ライトではないほうの人)。中には、織り機が、並んでいて、
今は、お教室になっていたり、1日、体験をしていたり、昔のものが展示してあったりしていて、おじいさんたちが、
交代で、管理していらっしゃいました。秩父銘仙は、母が着ていた着物を、思わせて、なんだか、とっても懐かしかった。
帰りには、お決まりの、埼玉県一ケーキのおいしい、名栗にある、ケーキ工房「綵珠」(奥様のお名前、
彼女がケーキを作っている)へ寄りましょう。川辺にあって、ワイルドフラワーのお庭のある、このお店は、
遠いからそんなにしょっちゅうは行けないけれど、お気に入り。ケーキも、もちろん大お気に入り。今日は、
ムースデ?あ〜、もう1文字、わすれてしまった。でも、味は、忘れない。チョコレートのムースなのに、
後味に、キャラメル!う〜ん美味。これで、今日はもう、満点。
【9月某日1】2005
小野りささんの、コンサートに行ってきました。なんとなく、「さん」をつけたくなってしまうほど、
親しみのわく方でした。メンバーも。
南米のリズムは、小さいときに染み付いた感じで、懐かしさも一緒に運んでくる。リズムの紹介もしてくださって、
チャチャチャは、123チャチャチャなんだあ。後半では、みんな立ち上がって、席のあいだで、微笑みをかわしながら
踊ってしまいました。会場みんな、仲良し、見たいな感じで、うれしい。踊りって、こうでなくては。
小さいときから、マヤの遺跡のことが、好きで、最近では、インデアンの教え、生き方のことが、気になっ
ていたり、先日の、窪塚君の南米の旅のテレビで番組でも、とても、南米が、気になってしまっていたので、すっかり、
トリップ気分。スペイン語を始めているし、わたしは、南米に行くのかなあ。
【11月某日1】2005
やあ、お久しぶり。
なーんだか、気持ちのよい秋に、居眠りをして、1ヶ月、やり過ごしたようだえねえ。
先日、高島屋で、催されている、草月展に行ってきました。お花がすきで、お花を、飾ることが、すきで、花の絵を描くのがすきで、最近では、手入れをするのも、大好きで、指先を、傷傷の、真っ黒けにしているわたしですから、当然華道展も好きだ、と思いきや・・。
何年か前、今を騒がす、かりやざきしょうごさん(漢字を探すのが、面倒なので、ごめんなさい!)の、雅叙園での華道展にいったら、枝を、原色に塗ったり、かりんの実を、枝に、ぶっさしてあったりしていて、過激な作品に、ちょっと、辟易してしまったおもいがあって、それ以来いっていなかったの。でも、彼のほかの作品を、写真で見たら、素敵なものが、たくさんあって、あの会場だから、あんなだったのかな。
で今回、友人にさそわれて、母が、昔からしていて、小さいときから、親しみのある草月だし、と行ってきたのであります。大きな展覧会なので、作品も、大きなものが多く、悪くいえば、奇をてらったものも、見られたけれど、・・だから、枝に、原色を塗ったり、果実を、枝にぶっさしたものも、ありました。あれは、今の華道界での、はやりなのですねえ。とてもかわいいものや、センスのよいものも、たくさんあり、わ〜、やら、お〜、やら、なんだか、さけんで、見て回っていました。でも、最終的には、大物の、枝をつかった、というより、木を、とても古い木を使ったもののことが、とっても、気になって。あの木は、そのまま、山に、いてほしかった。きっと、切り株が、寂しく、あるのだなあ、と、目の前の、作品より、山の、その空間が、気になってしまった私でした。
そんな私の、思いを、強くさせたのは、もしかすると、数日前に、お話を聞いた、ポール・コールマンのせいかも
知れません。とっても、すごい人です。あこがれます。彼のことは、私が話すよりhttp://www.earthwalker.com/japan/okinawa/を、ご覧ください。
わたしは、「花を飾るひと」になろうかな。
【11月某日2】2005
谷中散歩に行ってきました。年2回デートするのが、自然に、習慣になった人と。おとこ?おんな?さあ?それは、ひ・み・つ。
日本語って、性別を、表明せずに、話せるんだねえ。スペイン語をかじっていると、単語にまで、性別があるので、うんざり。
最近流行の「谷根千」といういいかたの、根津は、根津神社を中心に、前に行ったし、千駄木は、弥生美術館のあたりを、その前に歩き回ったし、というわけで、今回で仕上げかな。
まずは、日暮里駅の、北口で、待ち合わせ。改札外で、待っていると、ご年配の、男女10名ほどが、谷中、散歩に、さあ出発と動きはじめました。その中のご婦人が、私の着ている、着物地の、ブラウスを、見て、「まあ、すてきねえ」とほめてくださるので、にっこり「ありがとう」と答えると、私を、くるくる回して、「どうなっているの、私も、どうしようかとおもっていたのよお」と、ご自分の、着物のことを、おっしゃっているらしく、思わず、名刺を渡そうかと思ってしまったけれど、さっきの、集団が、行ってしまうので、「遅れちゃいますよ」と、追い立てて、これって、観光地での、同胞感覚なのでしょうか、とニヤニヤしてしまいました。
天気も、上々、散歩の始まりです。
まずは、おせんべ屋さん!わたしは、本来は、おせんべいより、クッキー党なのですが、老舗の焼きたての、
おせんべ屋さんは、寄らねば、と、なんだか甘いものが気になって、ザラメのと、砂糖のとを買って食べ歩き。
やっぱり、やきたてというのは、軽ーいのですねえ、おせんべいの、おもさを、苦手に思っていた私ですので、
この、軽さには、びっくり。焼きたてせんべいは、私のなかで、クッキーと並びました!
駅前の、本行寺によってから、夕焼けだんだんを降りて、商店街に。まだ、11時前だから、開店準備中という
感じで、お客様もいないし、呼び込みもない。みんな同じような看板をつけていて、みんなで、ひとまとまり、
という感じの、小さいけれど、活気のありそうな、商店街でした。この町に住んで、ここで、お買い物したいなあ、
と思わせる。
商店街から、少し離れて、大通りに出る前に、なんだか、面白い看板を見つけて入ってみると、指人形屋さん。
アルバムがおいてあって、その人の顔に似せて、作られた人形が、いろいろ写っていて、何かの記念の、プレゼント
なんかにするんだろうなあ、というもの。年をとった人の顔の方が、いい感じにできていて、素敵でした。
それから、「へび道」というのに、入って、何にもないなあ、ときょろきょろしていると、染物屋さんの、御主人が
店先に、置いていらした、地図を、くださって、大助かり。素敵な手ぬぐいを、見せていただいてから、その地図を、
頼りに、とっても、奇妙なたたずまいの、「大名時計博物館」へ。足腰痛いところにな効きそうお寺さんなどに回って
、愛染桂のお寺にもよって、ハートの形の、落ち葉を拾って、猫ちゃんの置物を、いっぱい置いているお店(2店ありました)
に寄ったりしながら、「谷中五重塔跡」を通って、日暮里、南口へ。一回り、午前中で、してきてしまいました。
いい天気で、いっぱいお寺にまわったし、いい日でした。
【12月某日1】2005
街道のイチョウが、黄色く色づいてきたころ、遅いかなとは、思ったのですが、時間ができたので、鎌北湖の、
もみじを見に行ってきました。紅葉のころには、行ったことがなく、もみじが湖の周りにたくさんあったので、
きっときれいだろうな、と思っていたので、行きたいと思っていたのです。このまどろっこしい出だし。
そのとおりで、期待に沿える、真っ赤な紅葉には出会えませんでした。でも、時期が遅かったからではなく、
もみじの種類ではないのかなあ、とおもいます。赤にもいろいろありますが、鎌北湖のは、黒っぽい赤でした。
・・もしかしたら、時期遅れで、変わったのかもしれないけれど・・。残念、まだ、真っ赤な紅葉を、
ばっちり見たことのないわたしです。 目的の紅葉は、残念でしたが、行きの、街道で、サンタが、
壁を登っているディスプレーをした、ケーキやさんを見つけました。あまり目立たなかったけど、
なんだか気になって、帰りに寄ってみました。入り口の看板に、今日の誕生日○○ちゃんというのが、
何人も書いてあって、にっとしながら、中に入ると、私好みの、おいしそうなケーキが、並んでいて、
壁には材料の調達は、、地元にこだわっているようで、高麗川のブルーベリーやさんやたまごやさんが、
書いてあって、なんだかそれを見ているだけで、おいしそう。奥では、ホールケーキの、スポンジが、
たくさんスタンバイしていて、何人も、パティシエさんが、働いていて、小さいおみせなのに、
とっても活気があるのです。(帰ってから、H.P.をみたら、パティシエさんの、つぶやきが、
あって、ますます高感度アップ。見てみて!
http://www3.ocn.ne.jp/~chalon/)
もち、とって〜も、おいしかった!!!
花より団子、紅葉より、ケーキ。
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